今月18日、キャンドルジュンさんの記者会見で、直接謝罪をしていないと名指しされた鳥羽周作さん。
そんな鳥羽周作さんですが、謝罪文を掲載しただけで、面前には出ていませんが、今後どのような対応をしていくのでしょうか?
鳥羽周作さんの『今後』が気になります。
というわけで今回は、
- 鳥羽周作の『今後』3つのポイント!
- 記者会見を行う可能性は?
と言う内容で詳しく解説していきます。
最後まで楽しんで読んでくださいね!
鳥羽周作の『今後』3つのポイント!記者会見を行う可能性は?

広末涼子さんとのW不倫により、社会的な信用、家族への影響が避けられなくなった鳥羽周作さん。
そんな鳥羽周作さんですが、自身の公式Twitterで謝罪文を掲載していますが、次にどのようなアクションを取るのでしょうか?
鳥羽周作さんの『今後』の行方が気になります。
鳥羽周作さんの『今後』を考える上で、次の3つのポイントが大切になります。
- 記者会見の実施
- ビジネスへの影響
- 奥さんとの離婚問題
記者会見の実施
キャンドルジュンさんは、今月18日の記者会見で、『鳥羽周作さんの対応は不誠実だ』と、感情は抑えつつも伝えたかったと考えられます。
キャンドルジュンさんが鳥羽周作さんのお店『sio』を訪問したのも、直接連絡を取ろうと試みたが、らちが開かなかったので、直接訪問に踏み切ったと会見で語っていました。
そんなキャンドルジュンさんの感情を考慮した上で、鳥羽周作さんは記者会見を実施し、面前で迷惑をかけた関係者にお詫びをしていくでしょうか?
その可能性は否定できませんが、一番高いのは、キャンドルジュンさんに直接お会いし謝罪することかもしれません。
その理由は、記者会見をすれば、様々な質問が飛び交い、不用意な発言をしてしまえば、広末涼子さんの更なるイメージダウンにつながることが否定できないからです。
鳥羽周作さんと広末涼子さんの二人は、今月14日同じ日に謝罪文をTwitterとインスタグラムで公表しており、広末涼子さんの事務所サイドも交えながら、『今後』について協議が進んでいると考えられます。
鳥羽周作さんはいくら記者会見や、直接お会いしてキャンドルジュンさんに謝罪したくても、広末涼子さんとの絡みもあり、単独ではそのタイミングや内容まで決められないでしょう。
タイミングはいつになるか分かりませんが、鳥羽周作さんは広末涼子さんと事務所の合意も得ながら、双方の弁護士を通して、キャンドルさんへ直接詫びを入れると予想されます。

ビジネスへの影響
鳥羽周作さんのビジネスへはすでに影響が出始めています。
六甲バターと今年4月から万博閉幕まで、フードメニューの開発などで契約を結んでいましたが、今月19日その契約を解除されました。
また、TBS系『サンデー・ジャポン』での『グルメコラボ企画』を進めており、5月7日の同番組では第一弾が放送されていましたが、この企画も中止に追い込まれるかもしれません。
それ以外でも、2021年より、松屋の公式アンバサダー、ユーグレナのコーポレートシェフを務め、ミニストップや幸楽苑などの飲食店チェーンやコンビニ商品もプロデュースしており、全て解除される可能性はあるでしょう。
レストラン8店舗の運営にも支障をきたすことは考えられ、YouTubeの動画配信も3週間前から止まったままであり、ビジネス活動をストップせざるを得ないのが現状です。
これ以上悪化させないためにも、鳥羽周作さんは何らかのメッセージをキャンドルジュンさんだけでなく、世間へ伝えていく必要性があるかもしれません。

奥さんとの離婚問題
広末涼子さんとキャンドルジュンさんとの離婚問題ばかりがクローズアップされていますが、鳥羽周作さんと奥さんはどうなるのでしょうか?
すでに離婚協議に入っているのでしょうか、或いはお子さん二人のことを考え踏みとどまり、やり直しを確認しているのでしょうか?
この件については、奥さんは子供の養育費負担の条件で離婚を受け入れると報道されていましたが、鳥羽周作さんが離婚を申し出た確かな情報も確認できておらず、今後どうなっていくか分かっていません。
奥さんはパン屋さんを経営しているようですが、鳥羽周作さんがイタリアンレストランで修行中の時から、小学校教員をして家計を支えていた存在です。
奥さんからすれば、鳥羽周作さんの行為は大きな裏切り行為であり、結婚生活を続けていくのは困難と考えていても不思議ではないでしょう。

まとめ
今回は、鳥羽周作さんの『今後』について3つのポイントをお伝えしました。
3つのポイントとしては、記者会見の実施、ビジネスへの影響、奥さんとの離婚問題が挙げられるでしょう。
いずれのポイントにしても、謝罪やお詫びを積み重ねる必要があり、鳥羽周作さんにとっては茨の道が続くことが予想されます。
鳥羽周作さんと奥さんの離婚問題については、何か進展あり次第、皆さんにお伝えしていきます。
というわけで、今回はありがとうございました。
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