今月28の『週刊文春電子版』の記事で、鳥羽周作さんへのインタビュー記事が掲載されました。
200分にわたる直撃インタビューの中で、鳥羽周作さんは『誰もが知りたいポイント』について、語り尽くしています。
その中でも鳥羽周作さんが『広末涼子さんとの今後』や『会社経営』について、どのように語ったのでしょうか?
鳥羽周作さんが不倫相手として、経営者としてどのような『けじめ』をつけようとしているのか気になりますよね。
というわけで今回は、
- 鳥羽周作のけじめ2つのポイント!
- 今後茨の道を歩んでいくのか?
と言う内容で詳しく解説していきます。
最後まで楽しんで読んでくださいね!
鳥羽周作のけじめ2つのポイント!今後茨の道を歩んでいくのか?

今月18日の記者会見でキャンドルジュンさんより『誠意のある謝罪がない』と指摘されるも、twitterの謝罪文のみで公の場には出ていなかった鳥羽周作さん。
そんな鳥羽周作さんですが、『広末涼子さんとの今後』や『会社経営』について自身の『けじめ』を語っています。
鳥羽周作さんはどのような『けじめ』をつけようとしているのでしょうか?
その内容について、もっと詳しく知りたいですよね。
広末涼子さんとの今後
鳥羽周作さんも広末涼子さんもお互い子供を持つ身であり、双方の結婚生活もどうなるかはっきりと分かっていない状況。
そんな中、鳥羽周作さんは『広末涼子さんとの今後』に、どのように『けじめ』をつけていくのでしょうか?
インタビューで記者からの『全て(の問題が)クリアされたら広末さんと結婚する?』の質問に対し、鳥羽周作さんは次のように答えています。
それが本当に2人にとってベストな形なのか考えていきたい。彼女には本気で向き合ってきたし、今も本気で向き合っている。だからこそ、安易に“いけます”とは言えないし、不確定な中でビジョンを掲げることは結果として誰も幸せにならないと思っています
引用元:週刊文春電子版
鳥羽周作さんは周囲への謝罪が先決だと語りながらも、上記の文面から広末涼子さんへの熱い思いは変わっていないようです。
もちろん2人にとってベストな形が結婚であれば、結婚という選択肢も出てくるでしょう。
鳥羽周作さんは不倫報道以来、自身の家族には会っておらず、 奥さんからすでに離婚を切り出されている可能性は否定できません。
広末涼子さんへの思いを語るぐらいなので、自らすでに奥さんへ離婚を切り出していることも考えられます。
今回のインタビューでどのような『けじめ』をつけるかはっきり述べていませんが、鳥羽周作さんは広末涼子さんと一緒になる覚悟はあると感じられました。
会社経営
鳥羽周作さんは、幅広くフードビジネスを展開しており、日本国内にレストランを8店舗展開しています。
また、企業のプロデュースやアンバサダーを務めたり、商品を監修したり、幅広く事業を行っている経営者といえるでしょう。
今回の不倫報道で、 展開しているビジネスにも大きな影響が出たと考えられますが、鳥羽周作さんは経営者としてどのような『けじめ』をとっていくのでしょうか?
インタビューで記者からの『社長のポストは?』の質問に対し、鳥羽周作さんは次のように答えています。
すぐに辞める気持ちです。相手方の処分(広末は無期限謹慎処分)もあるし、世の中の声を受けて、自分が反省しているという意味で何か形が必要だと思う。責務のある立場を自分がそのまま引き継ぐわけにはいかない。僕が代表を退いても、意志を継いだ皆がやってくれると思っていますので
引用元:週刊文春電子版
会社の損失は3億近くになるようで、クライアント40社のうち9割が契約解除され、 5年間で稼いできたお金もほぼなくなったようです。
その業績不振は自らの不倫行為が招いたことであり、それに対するケジメが社長辞任ということになるでしょう。
鳥羽周作さんは凄腕の経営者であることは間違いなく、コロナ禍で飲食業界がとてもきつい時に利益を150倍にした実績があり、海外に進出し売り上げを100億円目指す計画もありました。
そんな状況下で社長辞任は大変きついことであり、ただ広末涼子さんも事務所から無期限謹慎処分を受けているので、 致し方がない選択となるかもしれません。
鳥羽周作さんは今後はシェフとして、ゼロから料理に向き合いたいと語っています。
まとめ
今回は、鳥羽周作のけじめ2つのポイントという内容で、お伝えしました。
鳥羽周作さんは、一緒になることが2人にとってベストの選択であれば、広末涼子さんとの再婚も視野に入れているでしょう。
また経営者として昨年度は売り上げ4億3000万を上げていましたが、会社へ大きな損失を与えたことにより、社長辞任を決断しています。
鳥羽周作さんの今後については、何か進展あり次第、皆さんにお伝えしていきます。
というわけで、今回はありがとうございました。
こちらの記事も合わせてどうぞ↓





コメント