【特定!?】ジャニーズ当事者の会で自殺したのは長渡康ニ？4つの根拠とは？

元所属タレントらでつくる「ジャニーズ性加害問題当事者の会」に所属していたメンバーが自殺したことが報道されています。

その自殺者の名前は公表されていませんが、一体誰でしょうか？

自殺したメンバーが誰なのか気になります。

というわけで今回は、

と言う内容で詳しく解説していきます。

ぜひ最後まで読んでください！

【特定!?】ジャニーズ当事者の会で自殺したのは長渡康ニ？4つの根拠とは？

捜査関係者らによると、10月中旬、大阪府箕面市の山中で首を吊っているのが見つかったようです。

その男性は、「ジャニーズ性加害問題当事者の会」に所属していましたが、どのメンバーでしょうか？

自殺したメンバーが誰なのかについて、知りたいですよね。

調べましたが、長渡康ニさんの可能性があるかもしれません。

その根拠は、次の通り。

それぞれ詳しく見ていきましょう！

「ジャニーズ性加害問題当事者の会」に所属していた

自殺したメンバーは、読売新聞オンラインでは「ジャニーズ性加害問題当事者の会」に所属していた男性と記載あり。

このことから、当事者の会から脱退したメンバーの可能性が高いと考えられます。

現時点にて、確認できている脱退メンバーは、次の5人。

この何れかのメンバーが、自殺した可能性が高いかもしれません。

ただ、志賀泰伸さん、大島幸広さん、飯田恭平さんは、11月時点において、積極的にXを投稿しており、この3人は該当しないと考えられます。

残りは長渡康ニさんか、小関友弥さんになりますが、どちらの元メンバーが自殺したのでしょうか？

年齢が40代

長渡康ニさんは、1983年6月18日生まれで、今年40歳であり、読売新聞の報道内容に合致します。

小関友弥さんは、1984年年8月1日生まれで、今年39歳であり、記事内容とは合致していません。

このことから、長渡康ニさんが自殺したメンバーではないかという懸念が高まります。

大阪市在住

長渡康ニさんは大阪府出身であり、その後、親の事情で横浜に引っ越し、関西ジャニーズから関東ジャニーズJr.へ転籍。

その後、どこに住んでいるのか詳細は分かっていませんが、大阪に戻っている可能性も考えられるでしょう。

一部メディアで性被害を告発

今回自殺したメンバーは、メディアにも出演しており、それなりに名前が世間で知れ渡った人物と考えられます。

その結果、SNSで多数の誹謗中傷がされ、今回の惨劇が起こった可能性が高いでしょう。

長渡康ニさんは、メディアで積極的に情報発信しており、今年8月30日には、週刊文春で性被害を受けたことを告白。

また、Arc Timesでも、メッセージを発信しており、長渡康ニさんを知った世間の人は多いかもしれません。

以上の4つのポイント、元「ジャニーズ性加害問題当事者の会」のメンバーであったこと、年齢が40代であること、居住地が大阪の可能性があること、メディアに出演していたことから、長渡康ニさんが自殺したのではという懸念が高まることに。

ただ、確定できている情報ではないので、その点はご理解お願いします。

まとめ

今回は、ジャニーズ当事者の会で自殺したのは誰か、についてお伝えしました。

自殺したメンバーは、長渡康ニさんの可能性が高いかもしれません。

その根拠は、元「ジャニーズ性加害問題当事者の会」のメンバーであったこと、年齢が40代であること、居住地が大阪の可能性があること、メディアに出演していたこと。

自殺したメンバーについては、新しいニュースが入り次第、お伝えしていきます。

というわけで、今回はありがとうございました。

不安や悩みの相談は、こころの健康相談統一ダイヤル（０５７０・０６４・５５６）。