11月6日午前7時ごろ、次々と射撃場に入る自衛隊の車両、その1台の後部座席から、中指を立てるようなしぐさの男を発見。
この男は一体誰なのでしょうか?
この自衛官の名前が知りたいですよね。
というわけで今回は、
- 【画像】中指を立てた自衛隊員の名前?顔画像は?
- 第35普通科連隊所属か!
という内容で詳しく解説していきます!
最後まで読んで頂ければ嬉しいです!
【画像】中指を立てた自衛隊員の名前?顔画像は?

岐阜市にある日野基本射撃場にて、6月、訓練中に18歳の元隊員の男が自動小銃を発砲し、隊員3人を死傷させる事件が起きたばかり。
その事件から約5カ月、今月6日が訓練再開の初日でしたが、中指を立てるようなしぐさをした、この男は一体誰でしょうか?
この自衛官について、詳しく知りたいですよね。
調べましたが、この男の名前や顔画像などは公表されていませんでした。
ただ、陸上自衛隊守山駐屯地勤務であることが分かっています。
守山駐屯地には、第10師団や直轄部隊が勤務していますが、写真が撮影されたのは日野基本射撃場。
そのため、第一線の戦闘行動を任務とする第35普通科連隊所属の可能性が高いでしょう。

第35普通科連隊の所属人数などは確認できませんでしたが、連隊長は1等陸佐の松下竜朗さんであることが分かりました。

中指を立てるようなしぐさをした男は、帰りの車両の中でもピースサインをした可能性が取り沙汰されています。

約5ヶ月前に隊員3人を死傷させる事件が起きたばかりで、中指立てやピースサインはあまりにもモラルがなさすぎる行為といって良いでしょう。
この自衛官の身辺情報については、新しいニュースが入り次第、お伝えしていきます!
まとめ
今回は、中指を立てた自衛官について、お伝えしました。
この男性は、陸上自衛隊守山駐屯地勤務であり、第35普通科連隊の可能性が高いでしょう。
それ以外の情報は不詳のため、新しいニュースが入り次第、お伝えしていきます。
今回は最後まで読んでいただきありがとうございました!
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