ビジネス系インフルエンサーとして活躍し、“一億円稼ぐのは超簡単”と断言している青汁王子こと三崎優太さん。
そんな三崎優太さんですが、お金持ちのイメージがありますが、年収や総資産はどれくらいなのでしょうか?
三崎優太さんがどれぐらい稼いでいるのか気になりますよね。
というわけで今回は、
- 青汁王子(三崎優太)の年収は?
- 総資産は1千億?
- 会社オーナーで投資家?
青汁王子(三崎優太)の年収は?総資産1千億?会社オーナーで投資家?

青汁で130億円の売上を上げた経営者で、14億4千万円もの多額の税金を納めながら1億8千万円の脱税で逮捕されてしまった三崎優太さん。
そんな三崎優太さんですが、You Tubeでもお金の稼ぎ方について数多くの動画を配信していますが、自身はどれくらいのお金持ちなのでしょうか?
三崎優太さんの年収や総資産について、詳しく知りたいですよね。
リサーチしたところ、次のことが分かりました。
- 年収:360万円
- 総資産:数百億円
それでは一つづづ詳しく見ていきましょう!
年収:360万円
三崎優太さんは、雑誌のインタビューで、次のように語っています。
僕の月収はたしか役員報酬の30万円ですべてだと思います。
引用元:日刊SPA
一般的に年収とは、“一年間に会社から支払われた総支給額”のこと。
その言葉の定義からすれば、月の役員報酬が30万円であれば、年収は360万円で、三崎優太さんは嘘を言っていません。
ではなぜ、家賃1700万円の“青汁ヒルズ”に住むことができるのでしょうか?
その理由は、三崎優太さんは会社のオーナーとして会社の株式を保有し、投資家として仮想通貨へ投資し、稼いでいるからです。
次の図は、金持ち父さん貧乏父さんで有名なキャッシュフロークワドランド。

会社の従業員や自営業者であれば自分の労働に収入を依存していますが、ビジネスオーナーや投資家は会社の株式保有や、不動産、株、仮想通貨、保険、債券への投資で収入を獲得。
三崎優太さんはビジネスオーナーであり投資家、会社の株式保有による配当金、株式を売却することでキャピタルゲイン(資産を売却することによって得られる売買差益)、仮想通貨への投資差益が主な収入源。
ビジネスオーナーとして多額の収益を獲得するためには、どの会社に投資するか見極めが必要であり、三崎優太さんのビジネスセンスと豊富な経験が活かされています。
高校生アフィリエイターとして月400万円稼ぎ出し、年間売り上げ131億円を達成した経営センスがなければ、ビジネスオーナーとして成功せず、家賃1700万円の“青汁ヒルズ”には住めなかったでしょう。
総資産:数百億円
では三崎優太さんの総資産はいくらあるのでしょうか?
三崎優太さんは雑誌のインタビューで、次のように答えています。
「1000億はいかないと思うけど、数百億くらいなんじゃないですか」
引用元:スポニチ
総資産とは、お金の投資先であり、三崎優太さんであれば、会社の株式と仮想通貨になります。
つまり、ビジネスオーナーとしての株式保有総額と、投資家としての仮想通貨保有額がの合計が、三崎優太さんの総資産で、それが数百億円。
また、現金ですぐに動かせるお金は数十億円と雑誌のインタビューで答えていますが、投資している会社は10社程度で、投資先の累計売上高は1200億円超。
投資している会社の全株式や、仮想通貨を全て売り払えば、手元の現金は数百億円となり、一生働かず遊んで暮らせるお金になりますね!
ただ、三崎優太さんは努力を忘れればすぐに転落すると語っており、気を引き締めているのとても印象的でした!
まとめ
今回は、青汁王子(三崎優太)の年収や総資産について、内容をお届けしました。
三崎優太さんは、役員報酬として獲得しているのは月30万円であり、年収は360万円。
ただ、会社オーナー、投資家として、多額の会社株式と仮想通貨を保有しており、総資産は数百億円になるでしょう。
インフルエンサー、会社オーナー、投資家として活躍している三崎優太さんから、今後もますます目が離せなくなりますね!
というわけで、今回はありがとうございました!
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