今後ジャニーズの新会社であるエージェントと業務契約を結ばれているか注目される木村拓哉さん。
そんな木村拓哉さんですが、今月4日の週刊文春電子版では、社名変更が決まっても納得していないと報じられています。
木村拓哉さんは今でも社名変更に抵抗しているのでしょうか?
木村拓哉さんが反対しているのか気になりますよね。
というわけで今回は、
- 木村拓哉の社名変更反対(抵抗)は本当か!
- まだ納得していないのか?
と言う内容で詳しく解説していきます。
最後まで読んでもられえれば嬉しいです!
木村拓哉の社名変更反対(抵抗)は本当か!まだ納得していないのか?

自身のインスタグラムに投稿した〈show must go on!〉では、大きな批判を浴びることになった木村拓哉さん。
そんな木村拓哉さんですが、今度は今月4日の週刊文春電子版により、社名変更反対と報じられることに。
それに対して、ジャニーズ事務所は、今月5日、全て事実無根と声明を発表。
木村拓哉さんは被害を受けた方々の心情に配慮して率先して社名変更を事務所に促すなど試みたと反論しています。
果たして、どちらが正しいのでしょうか?
現時点では、週刊文春の記事が正しいのか、ジャニーズ事務所の発表通り事実無根なのか、分かっていません。
木村拓哉さんが社名変更に納得していない理由を挙げるのであれば、「ジャニーズ愛」が真っ先に思い浮かぶかもしれません。
先月に投稿した〈show must go on!〉などはジャニーズへの気持ちの表れと考えられ、社名維持にこだわりがあってもおかしくないでしょう。
一方で、経済同友会代表幹事を始め、世間からは徹底的に社名維持は批判されており、この状況下で納得いかないとすれば、よほどの頑固者。
社名変更に最初は抵抗を示していても、東山紀之さんも「内向きだった」と反省しているように、木村拓哉さんも考えを改めた可能性は十分にあり。
木村拓哉さんは率先して社名変更に協力していたかもしれず、週刊文春の記事は間違っている可能性もあるでしょう。
まとめ
今回は、木村拓哉さんの社名変更抵抗(反対)は本当か、についてお伝えしました。
木村拓哉さんが新社名変更に対し、今でも納得していないかは、分かっていません。
納得していない可能性もあれば、新社名変更に率先して協力していた可能性も考えられます。
木村拓哉さんの社名変更への考えについては、新しい情報入り次第、お伝えしていきます。
というわけで、今回はありがとうございました!
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