『KEYTALK』首藤義勝さんが『THE FIRST TAKEはクソ』と痛烈批判し、物議をかもしています。
首藤義勝さんは、なぜ痛烈に『THE FIRST TAKE』を批判したのでしょうか?
首藤義勝さんがSNSで批判した理由が気になりますよね。
というわけで今回は、
- 【理由】『KEYTALK』首藤義勝はなぜ『THE FIRST TAKE』を痛烈批判?
と言う内容で解説していきます!
【理由】KEYTALK・首藤義勝はなぜ『THE FIRST TAKE』を痛烈批判?

人気ロックバンド『KEYTALK』のベース、ボーカル、ソロでの名義は『千也茶丸』として活躍している首藤義勝さん。
そんな首藤義勝さんですが、Twitterで次のように、『THE FIRST TAKE』を痛烈批判。

『THE FIRST TAKE』とは、「一発撮りで、音楽と向き合う」をコンセプトに、ミュージシャンとのコラボ企画をしているYouTubeチャンネル。
首藤義勝さんは、なぜそこまで痛烈に『THE FIRST TAKE』を批判したのでしょうか?
その理由について、詳しく知りたいですよね。
調べましたが、Twitterで矛盾していることを述べており、発言の趣旨が理解できず、痛烈批判の理由が分かりませんでした。
矛盾しているポイントは、『THE FIRST TAKE』のやり方を賛成しているように聞こえて、痛烈批判していること。
賛成している箇所は、次の通り。
- 「某”一発どり系”YouTube 初めて聴いたけどピッチ修正ゴリゴリやってるね」
- 「個人的には大賛成です。補正はお化粧みたいなもんなので」

ピッチ修正に対する『THE FIRST TAKE』への批判内容かと思いましたが、首藤義勝さんは個人的には大賛成であり、批判には当たらず。
しかし、同時に、次のようにコメントしており、ピッチ修正はダメと批判しているようにも聞こえます。
- 「ハリボテのエンタメで若い才能を騙す行為はクソだ」
- 「歌の力に優劣なんて関係ない」
- 「みんなこんなモン気にすんな。輝いたモン勝ちだ。一緒に明日を過ごそう」

ピッチ修正がダメなのか、ピッチ修正をやってもいいけど、それをハッキリ言っていない『THE FIRST TAKE』の姿勢がダメなのかよく理解できず。
首藤義勝さんは『THE FIRST TAKEはクソ』だとハッキリ述べているので、『THE FIRST TAKE』の姿勢がダメな可能性が高いのかも。
「批判したい気持ちがある」のは分かりますが、どんな理由で『THE FIRST TAKE』を批判したいのか、明確に発信しなければ、不必要な物議を醸すだけでしょう。
これら一連批判コメントは消しなさいと首藤義勝さんは怒られたようですが、痛烈批判した理由が今後明確に分かればいいですね。
この一件については、新たな情報が入り次第、お伝えしていきます。
まとめ
今回は、KEYTALK・首藤義勝さんが、『THE FIRST TAKE』を痛烈批判した理由について、お伝えしました。
首藤義勝さんが『THE FIRST TAKE』を痛烈批判したのは、ピッチ調整をやっているのに、やっていないようなコンセプトを掲げているからでしょうか?
首藤義勝さんが批判した理由が明確ではありませんが、分かり次第、お伝えしていきます。
というわけで、今回はありがとうございました!
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