当時5歳の男児を暴行し死亡させ、遺体を床下に遺棄したなどとして、傷害致死や死体遺棄などの罪に問われている石井陽子被告。
石井陽子被告ですが、どのような生い立ちでしょうか?
石井陽子被告の両親がどんな人なのかも気になります。
というわけで今回は、
- 石井陽子被告の生い立ちは?
- 父親や母親は誰でどんな人?
という内容で詳しく解説していきます!
最後まで読んでいただければ嬉しいです!
石井陽子被告の生い立ちは?

初公判で「一切手を出していない」などとし、傷害致死罪を否認している石井陽子被告。
石井陽子被告ですが、どのような生い立ちでしょうか?
石井陽子被告の子供時代について、詳しく知りたいですよね。
調べましたが、石井陽子被告の幼少期に関する情報は見つかりませんでした。
ただ、父親は家庭を大切にするタイプではなく、母親はお金の管理が上手ではないようで、不安定な幼少期を送っていた可能性が考えられます。
石井陽子被告は「子供が言うことを聞かなければ、叩いたり、怖がらせたりしてでも従わせるべきだ」とする粗暴な思考の持ち主(引用元:週刊文春)。
また、当時5歳の男児を逆さ吊りの状態で左右に振ったこともあれば、飼い猫用ケージの中に監禁への関与も指摘されており、虐待癖があったかもしれません。
このことから、石井陽子被告も両親から何らかの理由により、理不尽な扱いを受け、正常な思考と感情と抑制が効かなかった可能性が考えられるでしょう。
石井陽子被告の父親や母親は誰でどんな人?

当時5歳の男児への尋常ではない虐待への関与或いは指示したとされている石井陽子被告。
石井陽子被告の父親や母親は誰でどんな人でしょうか?
リサーチしたところ、次のことが分かりました。
- 父親は競艇選手
- 母親はスナック経営者
父親
石井陽子被告の父親は競艇選手であり、それなりに稼げる選手だった可能性があります。
ホントかどうかわからないけど、“1億円稼いで、女に全部使っちまった”と自慢していました。
引用元:デイリー新潮
父親の名前は競艇選手として実在しており、ただ、女性に全て使ってしまったと発言するくらいなので、女性関係のトラブルを抱えていたかもしれません。
性格的には自由奔放だった可能性が考えられるでしょう。
母親
石井陽子被告の母親はスナック経営者であり、お金の管理は上手くなかったようです。
石井陽子被告の再婚相手の母親が、石井陽子被告のお母さんのために金策に走ったと週刊誌が報じていることが、その根拠。
“嫁の親の商売で借金を背負い大変なの。10万円でもいいから”と狼狽していました
引用元:デイリー新潮
石井陽子被告の母親は着実に物事に取り組むことが苦手で、性格的にも細かいことが苦手だった可能性も考えられるでしょう。
石井陽子被告の父親や母親については、新しい情報が入れば、お伝えしていきます!
まとめ
今回は、石井陽子被告の生い立ちや父親や母親について、お伝えしました。
石井陽子被告の生い立ちに関する確かな情報は見つかりませんでしたが、恵まれた家庭環境では育っていなかった可能性が考えられます。
石井陽子被告の父親は競艇選手、母親はスナック経営者だったことが分かっています。
石井陽子被告の身辺情報については、新しい情報が入り次第、お伝えしていきます!
今回は最後まで読んでいただきありがとうございました!
こちらの記事も合わせてどうぞ↓





コメント