双方の親族や関係者に対する誹謗中傷やストーカー行為から、互いを守り続けることが難しくなったと述べた羽生結弦さん。
そんな羽生結弦さんへ数多くの同情する声が寄せられていますが、この離婚理由に首を傾げ批判的な声もあるようです。
具体的にはどのような声でしょうか?
その内容が気になりますよね。
というわけで今回は、
- 羽生結弦への怒りの声5選!
- “彼女の父親なら訴えています”などまとめ!
という内容で詳しく解説していきます!
最後まで読んでいただければ嬉しいです!
羽生結弦への怒りの声5選!“彼女の父親なら訴えています”などまとめ!

超人気スターなだけに、ロシア、中国、ヨーロッパを巻き込み、スピード離婚が報じらている羽生結弦さん。
そんな羽生結弦さんですが、誹謗中傷やストーカー行為を離婚理由としていますが、その内容に納得できない人もいるようです。
羽生結弦さんの対応に対し、どのような感想を持っているのでしょうか?
その内容について、詳しく知りたいですよね。
リサーチしたところ、次のことが分かりました。
- ご都合主義
- 男なら最後まで守り抜けよ
- 彼女の父親なら訴えています
- 田舎の人間をバカにしているのか
- 嫁さんを持たないほうがよかった
引用元:現代ビジネス
全て末延麻裕子さんの地元の人たちの声ですが、それぞれ詳しく見ていきましょう!
ご都合主義
都合のいいときだけメディアを使い、都合が悪ければメディアのせいにする。
羽生結弦さんは写真集などを宣伝する際にはメディアを積極的に活用するが、都合が悪くなればメディアへ責任転嫁する。
これは最初に末延麻裕子さんの名前を実名報道した「日刊新周南」(新周南新聞社発行)の担当者の声。
羽生結弦さんの離婚発表に対して、納得できない気持ちが十分感じ取れ、メディアばかりの責任するなという気持ちの現れでしょう。
男なら最後まで守り抜けよ
最後までまゆちゃんを守ってくれよ。男なら最後まで守り抜けよ。
これも前出の「日刊新周南」の担当者の声ですが、取材が殺到したら『じゃ離婚します』と、『いや、ちょっと待ってくれ』という思い。
末延麻裕子さんは地元では愛された存在であり、地元の宝であるまゆちゃんを、そんなに簡単に手放さないでという思いになるでしょう。
二人が決めたことにとやかく言う権利はありませんが、一般的な心情として、理解できる内容です。
彼女の父親なら訴えています
わずか3ヵ月で…。私が彼女の父親なら訴えています。
このコメントも前出の前出の新聞記者のものですが、末延麻裕子さんはご両親から大切に育てられた素晴らしい女性であり、その人となぜこうも簡単に離婚するのか。
末延麻裕子さんの天国にいるお父さんはガッカリしており、それを代弁した形でのコメントに。
ただ、今回の二人の離婚は、どちらが最初に切り出したのか明らかになっておらず、一方的に羽生結弦さんを責める訳にはいかないかもしれません。
田舎の人間をバカにしているのか
田舎の人間だからといってバカにしているのか。
これは末延麻裕子さんの地元の人の声になりますが、本人が有名人であれば女房はどうなってもいいのかという気持ちが背景に。
少し感情的な意見かもしれませんが、105日間で別れた羽生結弦さんへの怒りが根底にあるでしょう。
こうも簡単に愛した女性と別れることがあっても良いものかと、大きな不満になっているのは間違いないようです。
嫁さんを持たないほうがよかった
人気を保ちたいのであれば嫁さんを持たないほうがよかったのではないか。
これも末延麻裕子さんの地元の人の声ですが、まゆちゃんよりも熱狂的なファンの人気を優先したのではという意見。
極端に言えば、まゆちゃんへの愛が大切であれば、スケート生活に引退を告げても、彼女への気持ちを大切にしてほしかったと言えるかも。
末延麻裕子さんの地元の人たちは、羽生結弦さんへ相当厳しい目を向けていることが分かりますね。
まとめ
今回は、羽生結弦への怒りの声について、お伝えしました。
羽生結弦さんに対しては、末延麻裕子さんの地元から相当厳しい声が上がっているようです。
ただ、男女間の感情は複雑で、羽生結弦さんだけを一方的に責める訳にもいかず、末延麻裕子さんから離婚を切り出した可能性も。
表面上は、羽生結弦さんは自分に非があるコメントをしていますが、末延麻裕子さんを庇っていることも考えられるでしょう。
今回は最後まで読んでいただきありがとうございました!
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