キャンドルアーティストの仕事を中心に、音楽フェスティバルなどのイベントから屋内外でのウェディングまで、多種多様なシーンの演出も行なうキャンドルジュンさん。
そんなキャンドルジュンさんですが、とてもイカつい雰囲気がありますが、タトゥーは全身に入っているのでしょうか?
キャンドルジュンさんは全身に刺青を彫っているのか、また、大きなピアスをしている理由も気になります。
というわけで今回は、
- 【全身画像!?】キャンドルジュンは全身タトゥー?
- 大きなピアスの意味は?
と言う内容で詳しく解説していきます。
最後まで楽しんで読んでくださいね!
【全身画像!?】キャンドルジュンは全身タトゥー?

キャンドルアーティストとして活躍し、独特なファッションセンスを感じさせるキャンドルジュンさん。
そんなキャンドルジュンさんですが、左腕にタトゥーが入っているのは上の写真で確認できます。
キャンドルジュンさんのタトゥーはどこまで入っているのでしょうか?
リサーチしたところ、ほぼ上半身全体に入っているのは分かりました。
キャンドルジュンさんの上半身写真は、次の通り。


背中のタトゥーは確認できませんでしたが、それ以外の上半身には綺麗な刺青が彫られており、とても近寄り難い雰囲気がありますね。
背中には聖母マリアのタトゥーが入っている情報もありますが、両親がクリスチャンであり、幼い頃から教会に通っていたので、その可能性は十分考えられるでしょう。
下半身の刺青は確認できませんでしたが、これだけ上半身に入っていれば、全身に刺青を彫っていてもおかしくないかもしれません。
キャンドルジュンの大きなピアスの意味は?
全身にタトゥーが入っていても不思議ではないキャンドルジュンさんですが、右耳には大きなピアスをしています。

このピアスは、見た目を気にした、アーティストとしてのファッションなのでしょうか?
或いは、何か他の特別な意味があるのでしょうか?
リサーチしたところ、ファッションではなく「お守り」であることが分かりました。
このピアスは鹿の角から作られており、長さは20cm近くで、元々ネパールのシャーマン(祈祷師)のグッズ。
キャンドルジュンさんは、水晶をお守りとして首から下げられていた時期がありますが、ゴツゴツして走れば首に当たるので、現在の鹿の角のピアスに落ち着いたとインタビューで語っています。
キャンドルジュンさんは、人が開拓してきた道よりも、全て自分で切り開いていくのが性に合っているかもしれません。
見た目にしても、他人の真似をするというより、自分の感覚を大切にして、ほぼ全身のタトゥーや鹿角の大きなピアスをすることになったのでしょう。
そんな独特な感覚を持っているキャンドルジュンさんが作るキャンドルはとても魅力的かもしれません。
まとめ
今回は、キャンドルジュンは全身タトゥーなのか、大きなピアスの意味についてお伝えしました。
全身に刺青が彫られているのは確認できませんでしたが、キャンドルジュンさんほぼ上半身にタトゥーが入っており、全身に入っていても不思議ではないでしょう。
また、右耳の大きなピアスはファッションではなく、「お守り」であることが分かりました。
今回の情報がキャンドルジュンさんを理解するのに役立ててば嬉しいです。
というわけで、今回はありがとうございました!
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