京都地裁で開かれた裁判員裁判の第3回公判で被告人質問に臨んでいる青葉真司被告。
青葉真司被告ですが、自らも火傷を負っていますが、現在はどのような姿なのでしょうか?
青葉真司被告の現在の状況が、気になりますよね。
というわけで今回は、
- 【イラスト画像】青葉真司の現在の姿は?
- 自らも大やけどを負い自力歩行は困難!
という内容で詳しく解説していきます!
最後まで読んでいただければ嬉しいです!
【イラスト画像】青葉真司の現在の姿は?

京都地裁で開かれた被告人質問が始まり、父親から虐待されていた経緯などを語っている青葉真司被告。
青葉真司被告ですが、弁護側からの質問に詰まることなく答えていますが、どのような姿で出廷しているのでしょうか?
青葉真司被告の現在の姿について、詳しく知りたいですよね。
リサーチしたところ、次のスケッチ画像が見つかりました。

裁判所の法廷では、撮影による被告人、証人に対する影響を考え、裁判長の許可を得ない限り、撮影、録音は禁止。
よって、各マスコミのイラスト画像しか公開されていません。
直近で2020年5月に逮捕され移送された際の青葉真司の実物画像はこちら。

青葉真司被告は犯行後、予測死亡率95%と言われた大火傷をしましたが、医師の懸命な努力により、命を取り留めることに。
全身の93%のやけどを負っていたので、残った皮膚を培養し、度重なる移植手術を行い、2023年現在法廷に姿を現しています
青葉真司は自らも大やけどを負い自力歩行は困難!

自らも全身大火傷を負っている青葉真司被告ですが、現在の身体の状況はどうでしょうか?
リサーチしたところ、次のことが分かりました。
- 車いすで出廷、自力歩行は困難
- 重いものを持つのは難しく、自分の腕を使って車いすから腰を浮かすことはできる
- 汗腺(かんせん)をほとんど取っ払ったので、頭と胸以外は汗をかけない
引用元:YAHOOニュース
青葉真司被告は法廷で自ら上記のように説明しており、火災で自らも大やけどを負い、何度も手術を経た後遺症になるかもしれません。
予測死亡率95%と言われたほどの大火傷を負っていたので、2023年現在こうして車椅子で現れることができるだけで、奇跡といえるでしょう。
青葉真司被告の状況については、新しい情報が入り次第、お伝えしていきます。
まとめ
今回は、青葉真司被告の現在の姿について、内容をお伝えしました。
青葉真司被告は、全身の93%に火傷を負ったため、顔に大きな火傷の跡が残っているのが確認できます。
青葉真司被告は2023年現在自力歩行困難で、こうして生きていられるだけで、奇跡といって良いでしょう。
青葉真司被告の現在につきましては、新たな情報が入り次第、お伝えしていきます。
というわけで、今回はありがとうございました。
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