所属タレントに非はないとして、桜井翔さんと個人契約に変更することを検討しているアフラック生命保険。
ジャニーズタレントを使うリスクが大きい中、アフラックはなぜ桜井翔さんとの個人契約を検討し始めたのでしょうか?
その理由が気になりますよね。
というわけで今回は、
- アフラックが桜井翔と個人契約?
- 父・桜井俊への忖度か!
という内容で詳しく解説していきます!
最後まで読んでいただければ嬉しいです!
アフラックが桜井翔と個人契約?父・桜井俊への忖度か!

大手スポンサーがジャニーズとの契約を打ち切る中、アフラック生命保険は桜井翔さんと個人契約への変更検討を開始。
アフラックが桜井翔さんと個人契約へ切り替えを模索している理由は何でしょうか?
その理由について、詳しく知りたいところです。
調べましたが、報道通り、所属タレントに非はないことが理由になるでしょう。
ただ、所属タレントに非がないのは事実ですが、桜井翔さんはジャニーズ事務所の紛れもないトップアイドルの一人。
個人契約にせよ、アフラックはジャニーズタレントを使い続けるのか世間から疑問の声が上がるかもしれません。
その状況下で、風評被害などのリスクを100%避けることは困難と考えるのが適切でしょう。
風評被害の可能性があるにも関わらず、個人契約への切り替え検討を開始したのか釈然としなかったところ、目に入ったのが次のX(旧ツイッター)の投稿。
アフラックが変更検討している理由として、アフラックが元郵政・総務官僚であった櫻井俊さんへの忖度が噂に浮上しています。
ジャニーズ事務所のタレントのCM起用離れで、アフラック生命の嵐の櫻井翔氏への直接個人契約が話題になっているけど。。。
— 四目小僧 (@toshinmania052) September 9, 2023
アフラックは日本郵政が米国本社に出資、提携していて、櫻井翔氏の父の桜井俊氏は元々郵政省入省の官僚だから、かなりの忖度案件のような。。。 https://t.co/Gy6oyfMHY2 pic.twitter.com/4b5KcQ3GOE
アフラックはこのX(旧ツイッター)の投稿の通り、日本郵政グループと業務及び資本提携中。

桜井翔さんの父・桜井俊さんは、1977年に郵政省に入省。
郵政省は、その後、総務庁、自治省とともに、新たに「総務省」として再編成されますが、桜井俊さんは、2015年に「総務省」の事務方トップである総務事務次官に就任。
ただ、桜井俊さんとアフラックとの関係が不明であり、このX(旧ツイッター)の投稿はあくまでも噂レベルに過ぎないと考えられます。
アフラックは桜井翔さんを2011年から広告に起用しており、広告塔やイメージキャラクターを安易に変えたくなかったのでしょう。
アフラックが個人契約への切り替え検討している理由は、「所属タレントに非はない」と考えるのが適切かもしれません。
まとめ
今回は、アフラックが桜井翔さんと個人契約への切り替えを検討している理由について、お伝えしました。
アフラックが事務所から桜井翔さん個人への契約切り替え理由は、「所属タレントに非はない」と考えるのが適切でしょう。
元郵政・総務官僚であった父桜井俊さんへの忖度したのは、噂レベルに過ぎない話し。
ジャニーズ事務所契約動向については、新しいニュースが入り次第、お伝えしていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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